生後3ヶ月頃から「手遊び」で手の動きを育てよう

手あそびうた 赤ちゃんのからだ
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手指の動きを育てることで、からだの発達を促進しよう!

首が座り始めたころから少しずづ手足の動きが活発になってきます。ギュッと握る反射的な動きから自分の手の存在に気づいたり、足を伸ばしたりと少しづつ変化が出てきます。

手先を器用にすることは幼児期の脳の発達に影響していると言われ、知育や幼児教育で重要視される「手の巧緻性(器用に、細やかに思い通りに動かせること)」ですが、手指の動きを育てることはからだにとっても重要なんです。

この時期から手指の動きをしっかり刺激してこそ安定感やバランス能力を身につけていくことができますし、力強いハイハイへとつながっていきより成長も促進されていきます。

日常生活では手の動きの細やかさを意識することが多くなりがちが、スポーツにおいては足の巧緻性も重要になりますし、手の強さや速さも必要になります。
この時期はバランスよく、が何より大切です。手で自分を支える感覚を育てたり細かい動きで手の巧緻性を育てていくことで運動能力を高める基礎をしっかり育てていきましょう!

まずは手の感覚を刺激しよう

筋力が発達していない赤ちゃんでも、ぶら下がったり、しっかりと握りしめたりする反射能力が備わっていて(注:サポートがないと危険なこともあるのでぶら下がる必要はないですよ)思ったより力強い赤ちゃんの手の動きにびっくりしたことはありませんか?

手の感覚や知覚は自分で認知してさらに開花され育っていきます。まだ自発性の活動が少ないこの時期はマッサージやタッチなどでより多く触れ合うことで赤ちゃんは自分を感じていくことができるのでぜひ取り入れたいですね。

アシスタント
アシスタント

肩から腕までたくさん触ってあげましょう。
もちろん足も指先まで。

ギュッと握った手を開いてあげたり、指一つ一つ触ってあげたり。
おっぱいやミルクの時間、抱っこして赤ちゃんがリラックスしている時にそっと優しくはじめてみましょう。

童謡を流しながらマッサージ、ボディタッチが多い手遊び歌で、お母さんが楽しそうにしていると反応もよくなってとても楽しみな時間になっていきますよ。

手あそびうたで「からだ」と「運動感覚」を育てていこう

手の動きを育てる遊びは色々ありますが「手あそびうた」を使って手の動きと運動感覚を成長させる遊び方を紹介したいと思います!

アシスタント
アシスタント

手あそびうたは生後2~3ヶ月くらいからできますよ♪

私は目白バースハウス(目白助産所)で紹介していただいたスリングという抱っこひもを使っていました。仰向けだけではできない遊びも、お座りさせてふたんが心配な月齢でも胎児の頃の自然な丸まりの姿勢がつくれるので寝かしつけももちろん、両手が使えるので手あそびでも大活躍でしたよ。 育児で腱鞘炎や首肩の疲れがあるお母さんには本当におすすめです。

動きやすさと安全な環境をつくったら、思いっきり遊んであげましょう♪

手あそびうたが育てる2つの感覚

運動能力を高めるための4つの感覚についてはこちらをご覧ください。

まだ筋力や競技におけるスキルを育てるわけではない0歳のからだ作りにおいて、一番重要なのは「身体感覚」です。整体人のベビーコースではこれにプラスして「軸感覚」というものを身につけるためのプログラムを組み込んでいます。
「軸感覚」とは身につけていく感覚やスキルを身体・動き・イメージをつなぎ合わせ連動されられる能力のことです

…ちょっと話がずれてしまったので戻しましょう。
手あそびうたでは主に2つの感覚が育つ、という話でした。

先生
先生

手あそびうたは「身体感覚」と「知的感覚」が育ちます

「大きな栗の木の下で」を始め、「糸巻き」や「げんこつ山のたぬきさん」など、自分も子供の頃に遊んだものから、最近の幼稚園や保育園で人気の新しいものまでいろんな歌があります。

個人的に好きだったりおすすめな歌の紹介も機会があったらあげますが、子どもの声の方が反応がいいとか速いテンポに喜ぶとか、お子さんの好みが出てくるので遊びながら気にかけてあげてもいいと思います。


身体感覚…手の可動域や、巧緻性を刺激することができます。普段自分では動かさないほど大きく動かしたり、小さく細かい動きを誘導出来たりすることで、より感覚が増えていくきっかけがつくれます。
知的感覚…リズム感やパターンの記憶にも役立ちますし、予測能力や言語能力も刺激されていきます。


 

遊び方を工夫しよう

アシスタント
アシスタント

お座り前の頃は寝ている姿勢だけじゃなく、

スリングで抱っこしながもやってあげると

刺激の受け取りからが大きく変わりますよ!

歌に合わせてお父さんお母さんの姿を繰り返し見せる
      ↓↑            
赤ちゃんの手をもって歌いながら動かしてあげる

鏡の前もおすすめです
自分の姿を見ることも習慣づけましょう

最初は動きを少なくして「手を3回たたくだけ」というように真似しやすくアレンジしてみましょう。簡単な動きを繰り返すことで、歌がかかると自分で動かすことができるようになりますよ。

生後5か月になるころには「トントントン」とたたくと「とんとんとん」と返してくれるようになって感動しました!

インプットとアウトプットを意識しながら少しづつレベルアっプさせていくと「見てまねる」力が身につき、スポーツにおいてもとても役立ちます。

好きな動揺がはいっている絵本や、太鼓がついてるような本が一つあると便利です。ずりばいの頃になると本を探して移動して、うれしそうにボタンを押したりと、お父さんお母さんにとっても成長がみれてうれしいです。

成長がすすむにつれ、挑戦できる歌も増えていきます。最後はからだ全部で踊るようなたいそう歌を探して家でもしっかりからだ遊びを楽しんでくださいね。

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