0歳の運動能力を高める~赤ちゃんの発達プロセスを知ろう~

hikouki 赤ちゃんのからだ
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0歳の過ごし方で引き出される能力が変わる

毎日のお世話、健康管理、予防接種にお母さんの体調回復。

”親”になったことに慣れない頃は毎日があわただしく過ぎていくばかり

そんな中、赤ちゃんは人生で一番!といってもいいほど成長著しい日々を過ごしています。
動きのタネ
好奇心のタネ
知力のタネ
コミュニケーションのタネ…
私たち親が用意する環境、関わり方、遊び方というきっかけがこのタネの成長に大きく影響しています。

うまれてから1歳までの頃にかけてどんな機能がどのように発達をしていくのか意外と知られていません。
でも赤ちゃんにとって0歳は「毎日の過ごし方で引き出される能力は大きく変わっていく」とても大切な時期なんです。

そこで私たち整体人はお父さんお母さんが赤ちゃんのからだについて知りながら、お世話や遊びに積極的に過ごすための「運動プログラム」を提案しています。

毎日のお世話の中で取り入れられるちょっとした工夫から、0歳のからだ遊びまで幅広くお伝えしていきます

「運動プログラム」って何をするの?

「運動プログラム」とは、生後1か月からリズム運動やお世話、遊びを通して赤ちゃんの可能性を引き出していくために考案された育児法です。ご両親にからだの成長について知ってもらったり、赤ちゃんに動く楽しさ、気持ちよさ、私たちに触られること・動かされることを喜んでもらえるような関係を作ることから始めていきます。

人見知りやハイハイの活動期に入る前にたくさんの人に触れ合い、たくさんの動きや心地よい動かし方を知ることは感覚量を圧倒的に増やし、機能を伸ばし育むためにとても重要です。

この時期の関わりの工夫でからだに秘めている可能性のタネは一気に芽吹き成長を始めます

「0歳のからだ」「動きのタネ」に着目して考えられた
・からだの成長促進のためのリズム運動
・動きたい!遊びたい!を可能にするからだの育てかた
・全身の感覚を向上させるための遊びの紹介
・運動スキル向上のプロセス
・知育とからだの関係

といった多彩なプログラム内容で0歳の大切な発達をサポートしていきます。

先生
先生

からだと思考・知育に関するつながりをつかめる多彩な内容でお届けするのが整体人の「運動プログラム」です

生後5~6か月の頃までは直接私たちがマッサージや運動、体操をしてあげることができます。感覚を身につける技術は他では類を見ない効果が望めます!

どんな効果があるの?

子どもの成長という言葉とともに、「発達」と「発育」という言い方がありますよね。

似ていますが、実は少し意味が違います

「成長」は身長や体重のような体の大きさの伸びを表しますが、「発達」は歩けるようになる、おもちゃがつかめる、言葉がしゃべれるようになるような身体的・神経や精神的な機能の伸びをいい表しています。         
「発育」は「成長」と「発達」を合わせて総合的に評価する言葉として一般的には使われています。

「発達」はその後の運動能力や感覚量の成長と深い関係があります。親や他者との関わり、環境や刺激、経験の量によって成長の幅は大きく変わっていきます。
特に生後5~6か月までに生まれもったからだの癖や緊張をとり、からだづくりの基礎となる感覚を身につけていくことは今後の成長の伸びしろを大きく成長させてくれます。

能力を引き出し、引き上げるからだの使い方は赤ちゃんに限った事ではありません。お父さんお母さんにとっても楽しく興味深いものだと思いますよ

生後0~3か月は反射・反応の時期

動く=楽しい・気持ちいいという基本概念は赤ちゃんにとって
・ごきげんのもと
・ぐっすりのもと
・元気のもと
になっていきます。

だっこの仕方や産湯の入れ方、声かけなど、すべての関わりがからだを育てています。
丁寧な関わりができるこの時期に、お父さんお母さんにも私たちが25年以上かけて作り上げてきたからだの使い方に必要な基礎知識をお伝えし、よりよい方法を提案していきます。

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